八幡平(はちまんたい)は奥羽山脈北部の山群。
岩手県、秋田県にほぼ等面積で広がる楯状火山跡。
広い高原上のあちこちに様々な形の火山起源の小さなピークがそびえ、その間に無数の沼や湿原が点在する。最高地点の標高は1613m。
深田久弥の日本百名山に挙げられている山岳の中では、
美ヶ原と並ぶ『のんびり逍遥するのが楽しい』高原。
頂上近くまで道路が通り、バスも便利。
しかし道路から少し離れただけでオオシラビソの原生林や、静かな沼が現れる。湿原性の高山植物も豊富。
八幡平周辺は東北地方でも有数の温泉地帯、特徴のある温泉が多数湧出している。 頂上近くの藤七温泉や蒸ノ湯温泉(ふけのゆ)のほかに、少し足を伸ばせば火山地獄が見られる後生掛温泉や、北投石で有名な玉川温泉などの名湯がある。一帯は八幡平温泉郷として、国民保養温泉地にも指定されている。
もちろん冬はスキー・スノボができますよ。


